令和8年度 のばす会総会のご報告
令和8年度のばす会総会を5月9日(土)会員23名中18名(うち委任状5名)の出席を得て、アイプラザ半田第5会議室で開催しました。第1号議案令和7年度事業報告では、①青少年支援活動事業 ②カウセリング研修事業 ③青少年の健全育成に関する事業について報告がありました。そのうち、①青少年支援活動事業ではフリースクールを中心に、令和7年度卒業・修了を祝う会や寺子屋事業の様子が報告されました。また、2部学習支援では中学生以上の人たちへの学習支援や居場所支援の取り組みの様子が報告されました。学習専門のスタッフや大学生のスタッフをお願いしていますが、必要としている人にいかにして情報を届けるか課題も提起されました。③青少年の健全育成に関する事業では文化祭事業として臨床心理士・公認心理士米村高穂氏による「子どもはどうやって成長していくのか」の講演会の様子の報告がありました。また、日本福祉大との連携(サービスラーニング)の報告もありました。これらの事業を運営するために諸会員の皆様やご寄付をいただいた皆様、半田市などの助成金など多くの人たちや団体に支えられて活動してまいりました。重ねてお礼申し上げます。
2号議案令和7年度活動計算書ではⅠ経常収益の1、受取会費では7年度から「会員及び利用者規則」によって科目を年会費、年利用会費、正会員受取会費(月謝)と整理しました。また、2、受取寄付金では個人と団体に分けていましたが、賛助会員受取会費と一つにまとめました。7年度は273,337円の大幅な赤字になりました。これは寄付金などの収益が大きく減少したことと2部学習支援が必要な人に呼び掛けるために優秀で必要なスタッフをお願いしましたので、交通費がかかってしまっていることが原因の一つです。
3号議案事業計画では、2部学習支援の名称の変更を予定してます。また、今までのカウセリング研究会を7年度の講演会を踏まえて「カウンセラーとのしゃべり場」と名称を変更し、対象をスタッフばかりでなく、保護者や支援にかかわる方に広げて気楽に臨床心理士とのおしゃべりができるようにします。4号議案の事業予算ではこれからの運営を考えて赤字をできるだけ少なくするために、寄付金のお願いや助成金の掘り起こしに努めてまいります。
これからものばす会を必要としている人たちのために10名の役員とスタッフで運営していきます。皆様のご理解とご支援をこれからもお願いいたします。なお、事業報告書、活動計算書など内容は日本財団のCANPANホームページに掲載いたしますので、以下までアクセス頂きたくお願い申し上げます。「CANPAN日本財団」NPO法人子どもたちの生きる力をのばすネットワーク(団体ID:1885737468)/団体情報 | CANPAN (事務局長 赤松由隆)
